ExcelVBA【実践】キャラクターを操作!加速度を考慮した左右移動やジャンプを実装!【解説】
▼動画を見ながら実践できるようにコンテンツを配布中
【おすすめの参考書】
以前の作品の発展です!
「VBA(マクロ)でマリオを開発・解説」
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その中には、動画内の作品の配布や質問し放題などを用意しています。
▼詳しくはこちら▼
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■目次
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00:00 挨拶
00:49 完成イメージ
01:46 準備
01:57 作成(画像に名前を付ける)
02:48 作成(VBEの立ち上げ)
03:04 作成(APIの設定)
05:06 作成(ボタンの作成)
07:35 作成(キャラクター位置調整)
11:46 作成(レイアウト)
12:07 作成(キー操作:終了)
16:43 作成(キー操作:左右に移動)
21:02 作成(キー操作:ジャンプ)
2…
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-春麗- 水野美紀 70% De バトル野郎 100万人の兄貴【4K】60fps
チュンリー=水野美紀 のイメージがいまだ脳内にあります(*`艸´)
そんなとこで先日作ってみました!
▽ Vimeoにも うpしております
高画質/高音質版【4K】60fps・音質:196kbps
https://vimeo.com/764085201
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アクションゲーム SHINOBI NON GRATA 『シノビノングラタ』体験版プレイ Action game "SHINOBI NON GRA...
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母が急にスイッチを買ってそろそろ1年経つ
なんかスプラトゥーン3が発売した時、急にスプラトゥーンがやりたくなったらしく、スイッチを購入して諸々の機材を揃え、ゲーム環境を整え始めた
今は実家に母用のゲームするためのスペースがある
もともとスプラトゥーンのアート好きそうだなとは思っていたので、3でいきなりスプラやりたい!とか言い出したときはなんか謎の納得があった
といっても母親はJRPGで育っている人間で、FPSやTPS、アクションゲームに関してはめっきりダメ
200時間かけてクリアしたゲームの根本のアクションシステムを把握しきれていないこともザラだったりする
スプラトゥーンはガワは子供向けゲームだけど内容はいわゆるオンラインシューティングなので、いやムリそ~ と思っていた
この間、なんの気なしに母親のスイッチを覗き見したら、スプラトゥーンのプレイ時間が1060時間になっていた
え何
私などそもそもゲームを四桁時間プレイしたことがない
四桁時間って相当だ
よく考えたらもう長いこと母がスプラトゥーンをしていないところを見てない
ずっとずっとスプラトゥーンをしている
しかもほとんどサーモンランしかしてない
端的に言って狂っている
ゲームはスプラトゥーン以外購入してない
1060時間プレイしたスプラトゥーンだけがあるスイッチ
デフォルトのライトテーマの真っ白な背景にスプラトゥーン3のサムネイルだけがあり、なぜか死ぬほどゾッとした
よく考えたら
母はゲームを一度プレイし始めるといつもこういうことになっていた
実績をフルコンプリートするまで私生活の9割がそのゲームに吸い取られる
自分が小学生の時などは家に帰ると母がずーっとキングダムハーツでセフィロスと戦い続けていた
同じコンテンツを長期間楽しむことに全くストレスがない人間というか
侍戦隊シンケンジャーを毎日一周している時などもあった
今になって冷静に振り返るとなんか異常な感じがする
そういう人間がオンラインゲームに触れるとどういうことになるのか
それが現状の1060時間になっているのだと思う
スプラトゥーンに全クリは存在しないので、自分が全クリだと思うまでやめることがない
そして母が、自分自身で全クリを決定したことはない
ゲームが全クリの判定を下すまでゲームをやめたことがない人間による、オンラインシューティングへの傾倒
1060時間
母が育児中にMMOとかに沼らなくてよかったと心底思う
いちおう二人でIndie WorldやNintendo Directとかは見ている
あ、これ面白そう~!とか言いながら見ている
一緒にやりたいねこれ~みたいな
でも結局この人はゲームを買わない
スプラトゥーンを全クリしていないから次のゲームを買おうという発想にならない
なんならゲームをクリアせずに次のゲームを購入するみたいな人間の感覚があんまり分かっていないらしく、
職場の人間とフレンドになった時、「スプラをやる日もあればどうぶつの森をやる日もあるし今はポケモンをやっている同僚」を全く理解できてなかった
「なんでスプラやろうってフレンド申請してきたのにお前のアイコンはニャオハなんだ? おかしい」とか同僚に文句つけているのを聞いたことがある
別にいいだろSwitchのアイコンがニャオハでも
母のSwitchのアイコンはちゃんとイカちゃんだった
スマホにもイカちゃんのシールを貼っている
サーモンランしかやってないのもなんかコワイ
なんか気が向いた時はたまにナワバリバトルとかもしているんだけど、自分がたまに母を見かけて声をかけるときはだいたいサーモンランのあの「ドンドコドンドンドンドコドン」みたいなBGMが聞こえるし
画面もオレンジだし
いやサーモンランはすごい面白いというのは分かるんだけど
PvEをオンラインの見知らぬ他人と1000時間続けるというのは、自分にとって全く見知らぬ世界観すぎてよくわからない
プレイ中は常にサーモンランの配信者の過去配信とかを垂れ流しにしている
サーモンランをやりながらサーモンランを見ている
ええ?
なんならそれがほぼ一人で完結しているというのもなんだか変な感じがする
例えば自分の友人にもそうやってゲームにのめり込む人は結構いるけど
自分のゲームのプレイ時間とかを友人間のネタにしたり、ゲーム画面を通話越しに見せたり、あとはゲームの近況をブログに書き溜めたりしている
そのゲームのファンアートを書くとか、Youtubeで配信してみるとか
そういう二次的な楽しみを踏まえた上でのゲーム四桁時間プレイは正直まだ理解できる
それはもはや ゲーム-自分 のみの1000時間ではなくて、 ゲーム-自分-他者 による1000時間だから
そうなると自分自身の他人との関わりが少なければ少ないほどゲームのプレイ時間は伸びていくものだし
そうやってゲームで友達を増やしたりもできるだろう
Twitterとかやってればね
母は
SNSを発信目的では一切やっていないし、スプラトゥーンをやる時は基本的に一人だし
職場では普通に人間関係を築いている
たまに職場の友達と焼肉とか行くし、スプラトゥーンが間に挟まるような人間関係が一つもない
この人は基本的にゲームと自分の間に何も挟まない
自分はそういうゲームとの関わり方はあんまりしたことがないし
というかそういう人間を現代で見ることはなかなかない
周りの友人ですら、続けているゲームは友人間でのコミュニケーションとしての側面を持っている
自分の見える範囲で、母にそれはない
オンラインのプレイヤーからちょくちょく来るフレンド申請も全て無視しているし、スプラトゥーン3をプレイする人間としてSNSでもやれば?と勧めたりもしたけど、結局スプラトゥーン3の公式アカウントだけフォローしてROM専になっている
会社の同僚とフレンドになったりもしたけど、前述の理由で結局一緒にプレイしていない(普通の人間はスプラトゥーン以外のゲームもするので)
母がゲーム中にスプラトゥーンのWikiを随時確認できるようにノートパソコンでも買ってやりたいと思っている
なんというか、なにかに打ち込んでいる人間をサポートしてあげたくなる人の気持ちが今はかなり分かる
1000時間もやっているから、本当にめちゃくちゃ下手くそだった母も今はバクダンやモグラの処理がかなりスムーズになっている
正直、ずっとスピーカーでスプラトゥーン3をやっている母を見るともどかしい気持ちでいっぱいになる
かなり高級なヘッドフォンでプレイしてほしい
今のモグラはヘッドフォンなら気づくことができたのに!と、横目で見ている私は常にそういうもどかしさの中で母を見ている
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星のカービィ2がNintendo Switch Onlineに追加されました。絶対に遊んでください!
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螺旋麗嬢 スパイラルお嬢様 超髪のマキナ
タイトルからしてもう面白い
皆はたぶんモンスターズとかポケモンDLCとかで盛り上がってると思うけどわたしはずっとスパイラルお嬢様やってたっていうね
ちょっと前に買って序盤少し遊んではいたけど改めて最後までクリア
海腹川背とか以前ちよ生でもやってたモチ上ガールみたいな感じのアクションゲームでした
こんな感じ
ステージ数もそこそこあり、7つのエリアにそれぞれ5~8ステージ用意されているのでボリュームもあります
各エリア最後にはボス戦もあってなかなか手強い!
道中ではライフを増やしたり技を増やしたりも出来てお嬢様を自分好みにカスタマイズできちまうんだ!
さすがお嬢様!お嬢様に不可能はない!
ステージ毎に評価も出るからやりこみ要素もバッチリ!
ロード画面で色々なお嬢様も見れて可愛い!
(このシナシナになってるお嬢様好き)
そんなわけでスパイラルお嬢様、神ゲーでしたわ~~~!!
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Hmmm, interesting!
Tho it seems it doesn't follow the plot.
I'll leave the link here in hopes of getting English translation.
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ニンダイ追加情報のマッホどスケベ過ぎワロタ
スーパー番外編❣️🧀 MAD RAT DEAD編🐭💓🎩
ひとまず激カワなむーの絵を見てくれ
マジでウマ可愛い〜♡!!😭💘🙌ちなギャン可愛フェスティバルなイラストの周辺に散りばめられてる戯言は一緒にLINE通話してた時にプレイしてた俺の悲鳴ectを聞いてたむー太郎が文字起こししてくれたやつです可愛いネ♪♪(むー太郎が)💖😘
ところでサ!
このキャラクター🐭ッて何⁉️⁉️️ってなってるでしょう??😉💫バコチィン…
お教えさせて頂きましょう(布教) 教えさせて(懇願)
- - -
――…2022年某月某日、おむらいちゅがポイピクにて今回のキーとなる例の記事を投稿する…――
当時の俺は上のネズミのゲーム🐭以外は分かったものの上のネズミのゲーム🧀🐭がガチで分からず、しかし
「一番上に配置しているのだからきっと想い入れの深いゲームなのだろう🐈💭🐣」
そう思い、そいじゃいっちょ調べてみっか‼️💪😁と巨匠・グーグル先生の案内の元みんな大好き𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒に設立されている公式チャンネルにて脳を破壊される結果となる。何故なら
聴け。
こんなんさァ……言葉は……不要じゃん…ッ…〝音楽〟が〝ヒト〟を動かすんだ……ッ!!(ゲームの話じゃなかったっけ??😅)
このゲーム、キャッチコピーが 「ニンゲンどもよ、聞いてくれ。狂ったネズミの耳鳴りを。」 というもので、この耳鳴り🟰上記の作品含めた楽曲達のノリにノリながら結末まで進んでいく音ゲー➕アクションゲームです。よって全楽曲に気合いが入っている!
どんなゲーム内容か気になってきたデショ😁
こういうゲームです
発言メーカーのヤツはおむらいちゅ(とくせい:いたずらごころ)がくれた俺の断末魔集(ナニしとんねん😅)(𝑳𝑶𝑽𝑬…💖𝐟𝐨𝐫𝐞𝐯𝐞𝐫…🐣💋🐈⬛)
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🧀突発★ド偏見キャラ紹介🐭💓🎩
マッドラットくん🐭
主人公の実験用ラット。今日死ぬから研究所で散々な目に遭わせやがった人間に復讐するぜ!!温室()育ちの割に口がク���悪いがソコがイイ���自分の顔面がカワイイ自覚のあるツンデレ鼠。
ハートくん💓
今作屈指の清純派ヒロイン。幼馴染みキャラ顔負けの健気さでマッドラットを支える。あわわキャラかと思いきやマジになるとイケメンになりプレイヤーを底無し沼に引きずり込む恐ろしい臓器。
ネズミの神さま🎩
白いレオタードがおパンツに見えて落ちたプレイヤーが後を絶たないセクシーかつ初心者ケモナーも上級者ケモナーも大満足な萌え萌え女神様。神出鬼没でチョット小悪魔な初代ヒロイン。
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まぁ色々書いたんだけど購入に至った決定打は
これ(追加曲)の4番目の曲『MAD LAST WORLD 』 作曲:高須和也さんのfullが聴きたくて買いました。
同じく高須さんだと上のBreath of ForestとUnderground HugとSprinting Nightも好きなんですけど是非ね、もし手元にポンと出せる約7678円ぐらいがあって買おっかなー★🤪🐭って方いらしたらホントねゲーム内でも聞いて欲しい‼️ホントに‼️🔥
この三曲に限らずストーリーあっての楽曲、楽曲あってのストーリーだなとプレイしてて感じましたね。どちらかが欠けてちゃ成立しない。それはまるで…マッドラットの物語とハートくんの耳鳴りのように…(唐突ポエム)
他の作曲者さんだとa_hisaさんのEmmental Catalepsy とMimoretto、かめりあさんのplash,plop,gurgleとHeartless beingも好きと挙げてくとキリがないぐらいにはMRDの楽曲だいたい好きなので割愛せざるを得ないのであった
むー‼️🍳🐣🥞神ゲー教えてくれて有難う!!💘😭🙌❣️❣️❣️‼️‼️
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✨🌟こっから軽め💖の最近のポケモン日記🌟✨
お、お前はァァ…ッッ!!!!!!!!
スケイルショット➕イカサマダイス🎲のヤベーやつッッ!!😭💥🐉
トドロクツキいろち厳選、元の出現個体の少なさと遭遇パワー付けようにも生息地内のタイプ被りが多くて激ヤバなの聞いてはいたんだけどマジでキツくて流石の俺も笑顔が家出しちゃったよな個人的には件の岩場で厳選出来ないチヲちゃんも同罪🪦
なんでドラゴン系の色違い緑多いん??
い つ も の
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新しい絵なんか描きたい😋 (2023/02/09🍖)
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はい!というワケでですね、
東方シンセカイ、
やって参ります
でもちよ母東方あんまり知らないんですけどね
原作やったことないし
スペルバブルでくらいしか東方知らないんでついてけるかわかんないんで不安なんですけど
まあアクションゲームってことで雰囲気だけでもそれなりには楽しめるんじゃないかなと
あ!
めっちゃコンボ性能高い人だ!!!!!
あ!
よくマンガに出てる人だ!!!!!!
あ!
6順先のツモ牌を見れる人だ!!!!!
あ!
幻想河童行進曲の人だ!!!!!
あ!
こころちゃんだ!!!!!!
中身はといいますと
ハクスラ要素と
奇々怪��みが強くて良いゲームです
原作がシューティングということで、
ボス戦主体なのも良い
ノーモアヒーローズシリーズとかもですが、
ボス戦がアクションゲームの最小単位だという思想で作られてるゲーム、大好きです
レスポンスも非常によくサクサク遊べる
攻撃を避ける
攻撃を当てる
それだけが言語
ゲームとの対話
こういうのでいいんだよ、こういうので
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映画感想『SUPER MARIO BROS. THE MOVIE』
実はやっと見ました。映画館に行く勇気もなく、レンタル開始されてもレンタルする気概もなく、Youtubeで広告が頻繁に入るようになり、めっちゃ評判がいいのも知っていた。「そろそろ避けられない!」と思ったので視聴しました。「良かった」って感じです。
ただ、ゲーマー且つフェミニストであるという自覚のある私は「ゲームのマリオシリーズ」と「映画のマリオ」と<設定は同じでリスペクトある別物>という意識での感想です。「映画のマリオもゲームと地続き」と言われてしまったら「映画版ピーチでも遊ばせろ!!!」と文句言うと思います。
超カッコよかったじゃんピーチ。
マリオ無双ならぬ、ピーチ無双出してほしい。
■映画のピーチ
映画版のピーチは原作となった『スーパーマリオブラザーズ』シリーズでさらわれる「お姫様」としてのピーチとはまた違い、キノコ王国という国というからには存在している国境を守るため政治、社会情勢、軍事にも明るいまさに君主としてふさわしいキャラクターとして異世界からやって来たマリオを導きます。二人は恋愛というよりも、同じ目標に向かって戦う仲間という感じでしたが、キノコ王国に人間が一人しかいない理由なども含め、ゲームの「なぜ?」を映画なりに理由づけて映画としてまとめ、とても早いスピードで展開する様は視聴側を飽きさせない作り。悪く言えば、全体的にハイテンションなまま、緩急少なく物語が進み、とてつもなく印象に残ったシーンが少ないとも言い換えられはする。
でも、全体的に「これでいいのだ」(by赤塚不二夫)でまとめてあって、文句もなく。
■ゲームのピーチ
一方、ゲーム版のピーチは「さらわれるヒロイン」というジェンダー役割を抱え、「女らしさ」に縛られているステレオタイプなお姫様から脱却できずに今もいます。今年、ピーチが主役となる『プリンセスピーチ』作が新たに登場します(DSでピーチを主役にした作品が登場しては居るので、ピーチ主役のアクションゲーム初作品ではありません)が、映画版ピーチのアクティブ且つスタイリッシュさよりも、フェミニンなお姫様というステレオタイプから逸脱できていません。
でも、私はフェミニンでたまにマリオを誘って旅行に行ったりしているお姫様のピーチもキライではありません。ゲームの世界のピーチはピーチで、一応固まった個性があります。これは長い年数培われてきたゲームの『マリオシリーズ』が「ピーチという女性はどういう女性なのか」考えてきた結果だと思います。保守的な女性像だとは思いますが。
ピーチはピーチでお姫様としてのステレオタイプを抱え、マリオの後ろに控えつつ、楽しそうなことには積極的に挑戦していく女性なのだとは思います。それはそれでピーチの個性だと思います。
■映画版を見て思った、もしかしてクッパ周りの「王族」の女性不足?
ところで…、クッパがあれだけ執拗にピーチを狙う理由というのは今までハッキリしていませんでした。ただ、ピーチがさらわれる理由として、クッパがピーチに恋心を抱いているという設定のようなものが付属されているのですが、正直「何で?」って思います。クッパとピーチ、種族も違うし。
そこが映画版を見て「もしかして、マリオの世界では“王族の女性”が不足しており、王族としての血を求めるクッパは嫁不足に悩んでいるのか?」という一つの可能性がこう、ふっと降りてきました。ヨーロッパの王侯貴族同士の結婚のような。(クッパが)一流の女性と結婚しなければならないと思っていて、キノコ王国の姫であるピーチ以外の王族がもしかしたら存在しないのかもしれません。もしくは、存在していたとしても文化が大きく違って、クッパの文化と近いところで高貴な女性というのがピーチしかいないのかもしれない。とか、そんなことを考えたりもしました。
なんだかんだいって面白かったよね。
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RTAinJapan見てるんだけどDMC3の走者が走ってる途中で「自己紹介でもしますか」って言いながら歴代レッドオーブの顔真似し始めて笑った。アクションゲームのRTAしながら顔芸かます余裕がある超人がこの世にはいるんだな。
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スマホ向け横スクロール型弾幕アクションゲーム『東方アルカディアレコード』(https://touhou-ar.damo.games/)
秋のキービジュアルを担当いたしました。
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「カエルはカエる」をつくった
かなり初歩的なダジャレを使ったタイトルのゲームを作った話。
第15回WOLF RPGエディターコンテスト(ウディコン)に参加しました。
初めてのウディコン参加&ゲームの公開でした。
ゲームのウラガワ的な話はしない方がカッコイイけど、
ストーリーがあるようなゲームじゃないのでテキトーに書いてみます。
(2023-08-17追記)
ここでウディコンの結果やコメントの紹介などをしました。見たい方だけどうぞ。
どういうゲーム?
ゲームボーイ風のみじかい横スクロールアクションです。
いろいろな理由からこういう感じになりました。
まず、最初はゲームボーイ風でなく、
ロボットが冒険するシンプルなドット絵のアクションゲームにしようとしてました。メトロイドっぽいゲーム?
「第14回のウディコンにだすぞう」とか言ってました。
ちょうどこの時、洞窟物語に感動してそれっぽいものを作りたくなってたんですよね。
見切り発車で作ってしまったため、システム以外の部分が全く思い浮かばず、開発中止。
せっかく作ったシステムをどうにか活用したいということで、
ストーリーも何もないただのアクションゲームを
ミニゲームとしてRPGか何か別のゲームに入れようと開発を再開します。
「ミニゲームだし、絵もほとんど描かなくていいように画面小っちゃくして色も少なくしよう」ということでゲームボーイ風になりました。
とにかく楽をするためのゲームボーイ風です。
ちょうど桜井政博さんの星のカービィ開発秘話を見て、「こんなゲーム作りたい!!」となったのもあります。
ベロ
ロボットのアクションゲーム段階ではワイヤーアクションはありませんでした。弾をうったり、空飛んだり、重力反転したり、そんな感じ。
でも、ゲームボーイで使えるのはAボタンとBボタンくらいで、
何個もアクションを入れるのは違うなーと。
シンプルだけどいろんな遊び方ができるアクションないかなーと過去のウディコンゲームで色々遊んでいたところ、
ボクとハカセと白いハコというゲームに出会います。
伸び縮みするワイヤーでゆらゆら揺れてゴールを目指すゲームで、
いろんなワイヤーの使い方をして先に進む技術が必要とされます。
めっちゃ面白かった。
「ワイヤーアクション、ええやん。」ということで自分もそれっぽいものを作ることにしました。
ワイヤーアクションをするようなキャラクターでドットで描きやすいものを考えた結果「カエル」になりました。
タイトルを「井の中の蛙」とかにして、ベロを使って井戸から出て大きな海をみて終わりとかシンプルでいいじゃん。
しかし、ワイヤーアクション、全然作れない!!!!
こんなキモい動きになってしまった…
ということで、ベロで出来るワイヤーアクションをゆらゆら揺れるものから、
つかんだらジャンプするヨッシーストーリーの「!」みたいなものに変更しました。
タイトル
「井の中の蛙」でいいやと思ってたんですけど、ずっと井戸の中って見た目が地味になりすぎるなということで、
井戸から出て外の世界を回る話にしよう!となりました。
結果的に、森とか空とかが出てくる、全体的にカービィっぽい世界観になりました。
そうなるとタイトルが変な感じになるわけで…
冒険の動機付けもよくわからなくなったので、「蛙が家に帰る」でいいじゃんとなりました。
こんなダジャレのゲームは重厚なストーリーなんてないだろうと。
いい感じの安っぽさがあって、変な期待をせずにゲームを遊んでもらえるというハードルを下げる目的もありました。
ちなみに、タイトル画面は「カエルのために鐘は鳴る」っぽい画面を意識しました。
四隅に装飾があってキャラ二人いる感じ。え?全然違う?
音
音楽はかなりこだわって作りました。
曲の内容ではなく、曲の鳴らし方の部分ですが。
ゲームデータ内にある「shobo.html」にも書きましたが、
ぽり0655さんのブログで「ウディタでもレトロゲームのような演奏が可能である」ということが紹介されています。
レトロゲームの音楽が大好きな僕にとってこの機能はロマンの塊でした。
「他の誰かに先を越される前に、ゲームに実装して公開しなくては!!」
ずっと温めていた(?)このシステムをウディコンで披露してやろうという思惑からこのゲームに組み込むことになります。
ゲームボーイ風のゲームと相性が悪いわけないんです。絶好のタイミングでした。
しかし、このシステムを使うということは世にある音楽素材が使えないというわけで…
いままで作った曲をシステム用に変換するなどして急ピッチで使う音楽を用意しました。
ゲーム開発で一番時間がかかったところです。
サウンドテストも入れました。
ゲーム本編には全く必要のない機能ですが、視覚的に演奏しているところを眺めるのが僕の趣味なので、ニヤニヤしながら作りました。
ほんとは効果音も演奏させる予定だったんですけど、
さすがに処理が重すぎる気がしたのでDawで作ったものを流すだけにしました。
ちなみに、効果音が鳴っている間はちゃんとそのチャンネルがミュートされるように作りました。
変に音が途切れるのはこれのせいです。
そのほか
ゲームを起動するとウディタのロゴが表示されます。
実はここ、たまにバグったロゴが出てゲームが止まるようになってます。
本家ゲームボーイではここに不正カセット対策が施されていて、
ちゃんとしたカセットじゃない場合、起動できなくなるらしいです。(参考記事)
この機能にならい、このゲームをテストプレイモードで起動させると100%バグったロゴが出るようになってます。
ゲームデータを公開してるので意味ないんですけどね。
--
マップがテキストだったり、フォントも画像になってたり、
「それホントにやる必要ある?」みたいなことを多くやってますが、
理由はただ一つ、「容量を小さくするため」です。
自己満足でしかないんですけど、
ウディコンに出されたゲームの中で一番容量が小さくなるように頑張りました。
(この目標は多分達���できたと思う!)
ちゃんと音楽が鳴って、ちゃんとマップが表示される、
容量以上の動きをするゲームってなんかカッコイイなって…
--
マップがピクチャ表示だったり、データベースを全然使っていないのは、
最初の方に書いた「ミニゲームとして何か別のゲームに組み込む」ことを前提に作ったからです。
ミニゲームと本編でマップを移動させたりするのめんどくさそうだなぁと。
--
ゲームのグラフィックはできるだけ8×8単位で3色しか使わないようにして作りました。
できる限りゲームボーイの仕様に近づけるようにいろいろ意識しました。
真のゲームボーイ好きに「こんなことはゲームボーイではできない!」と怒られるかもしれませんが…
ゲーム部分とは関係のないこだわりが無駄に多いですね。
--
あと、ほんとはステージエディタを別で作ってマリオメーカーみたいな遊び方をしてもらおうと考えてました。
エディタは没となりましたが、自分だけのステージとか作って遊んでほしいなと思ってます。
(ウディコンのBBSにて難易度を下げたファイルを公開してくださった方がいました!本来これくらいの難易度で作るべきだったのかと勉強になりました。ぜひプレイしてほしいです!)
最後に
こんなに読みづらい文章をここまで読んだあなたはすごい!
TwitterやBBSで感想などを書いてくれた方がいて、めちゃくちゃ驚いています。
うれしすぎて家族に自慢しました…
本当にありがとうございました!
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