Tumgik
kurona-99 · 4 years
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home pageをつくりました。
https://www.kurona.online/
ので、このブログはいづれ閉鎖します。
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kurona-99 · 4 years
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Listen/purchase: static by kurona
暗い話に癒された方へ
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kurona-99 · 4 years
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Listen/purchase: DULL SOUND by kurona 心臓 心音 濁音 。
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kurona-99 · 4 years
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恨み怨まれて泣くのは誰だ。
そういえば、いつも困った時に助けてくれなかったね。
いつも一緒にいて、好き嫌いも知っていたのに。
テンションが低いと大丈夫?と聞いてきたのに。
そういえば、あなたが悩んでいる事を私は知らなかったね。
文句はいわず、いつもニコニコ。
わたしが思わず、ちょっかいかけても怒らなかった。
でも、友達伝えに嫌いなんじゃないかと伝わってたよ。
そういえば、このグループってちょっと酷い感じだよね。
皆、人を気づかっているはずなのに、泣いてグループから出て行っちゃう子がいた。
あなたはそれを気にしてか悪口が言えないのかな。
そういえば、あの子はあなたの悩みを知っていて私にフラグを立てようとしたね。
あの子は私の事を知らないから、私があなたのこととかあの子の事をどう思っていたか興味ないみたいだったけど。
私がこんなテンションが高い訳でない事を知らないのか、知っているのか、、、
大丈夫なんて、ホントは心配してないのでしょう?
あの子の隣にいる優しい子と私の関係も知らない。優しい子は私にとって疫病神になってしまったと泣いていた。
あなたが私の事を嫌いでも、私はあなたを都合上の友人でしかなかったんだよ。別に嫌われていてもいい。
思い返してみたんだ。
どうして、このグループに入ったのか。
そしたら、この輪にいない人が黒幕みたいな存在だと気づいたけど、そんなことはどうでもいい。
それは、あなたの課題と関係ないし、あの子の悪癖も治ることもないし、ましてや私の望むことでもない。
黒幕を見つけたところで、私が私に目を背けるだけだから。
ほくそ笑んでいるあの人なんて無視して、幸せを願いましょう。
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kurona-99 · 4 years
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会いたい人は私の事を忘れている。
小さい頃
遊んだ男の子から告白された。
告白を断ったら、
バカ、売女、ビッチ、クソ、と言われた。
やめてと伝えてもやめてくれなかった。
何故だか彼は諦めなくて
バカ、売女、ビッチ、クソ、と言いながら
私に話しかけてくる。
何故だか私を誰も助けてくれない。
バカ、売女、ビッチ、クソ、と言ってくる。
友達の顔をして。
親も学校の先生も助けてくれない。
助けてくれたのは、サマースクールの先生。
彼に、ほんとに好きな子にかける言葉じゃないと叱った。
そう、何故だかみんな、好きな子に悪戯したくなるからと、誰も助けてくれなかった。
サマースクールの先生はきっと私のことを覚えてないだろうな。
私を構成するものは私のことを知らない人達だ。
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kurona-99 · 4 years
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昼→昼
お天気雨に濡れて歩き回る。
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kurona-99 · 4 years
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足の指が詰まっているサイズが合わないブーツを履いている。母のだ。
中はふわふわなムートンブーツ。色は黒。
全体重を受け止めてる足。
走るとさらに負荷がかかるけど丈夫な足。
そんな足でも、形が合わないだけの靴を履くだけでとても痛いし変形する。
新しい靴を買う時はとても時間がかかる。
気に入ったお洒落な靴も合わなければ買わない。
そうして、見つけた靴。
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kurona-99 · 4 years
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kurona-99 · 4 years
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あるゲームの話
ガード下を通る時
あるホラーゲームを思い出す。
中学生が主人公であるそのゲームは
好奇心を刺激させる怖いうわさとか
怪奇現象に巻き込まれることとか
中学生の心理とか、モブキャラの性格とか
繊細で巧みな作りだった。
思い出すことは
悲しいエンディングを迎えるけれど前向きになっていく音楽がながれていて、
キャラクターの死にくれていたい気持ちを強制的に明るくさせる違和感が苛ついて
でも、しかし、キャラクターの性格とか守神になった彼女とか、ゲームから離れて思い返せば彼ららしい終わりかたなんだと気づ��。
そんな切なく温かいストーリーを回想する。
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kurona-99 · 4 years
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狂人なんて言われちゃってさ
2年ぐらい忘れられない人がいまして。
どうしてなのかなとおもったら、
昔の私に似ていたらしく
誰も頼んでないのに、場を盛り上げようと
ニコニコしながら、でも周りは避けてしまって
ついには後ろ指差されてしまった、その人とは
特に親しいわけでもないけれど
何かをとても頑張っているようで、
ただ、イライラをぶつけているだけなような
浴びせられた暴言が頭の中から離れはなかった。
酷いことを言う人は他にもいるのに、ね。
頑張っているのに空回りしているのか、周りが見えない馬鹿なのか、
結局はバカなんだろうな。
幸ありますように。
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kurona-99 · 4 years
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kurona-99 · 4 years
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ストレスフル
死んでみたいと思ったときとか
あの時、死ぬつもりだったのに忘れていたことを思い出したな、と。
ポテトチップ食べながら紅茶を飲んでバライティ番組を見てる。
死にたいと思ってたら
登校中に学校爆発させる夢想をしながら
ふといつからこんなことを考えて、こんなこといつ終わるのかなと自己嫌悪しながら
空は澄みきっていて
周りの子たちが
あーだ、こーだ、と後ろ指さして
私がずっとこんな感情だと知らないくせに、
いつかこんな世の中から抜け出そうと、
どんな苦しみも受け入れられる気がした。
ガヤガヤと笑い声が響く教室で、
ひとりイヤホンをかけながら寝たふりをした。
ふいに、
本当にわたしは死にたいのかなと思ったりして
死ぬ前に、一つ一つ、嫌なことをやめてしまおうと思い立って
そうしたらなんだか、死ぬことさえ忘れてしまった。
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kurona-99 · 4 years
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ぼんやりとした形
窓からみる風景とか
視界に映る景色とか
鏡に映った奥の世界とか
水面に反射した空とか
すべて嘘のような気がしてしまう、
頭がぼーっとして、ホントの世の中は夢のなかで、そこは、きっと今より幸せが当たり前なんだ、
なんてね。
車の流れるライトの軌跡とか
四角いビルの山々とか
まっすぐ伸びる白い線とか
内と外を分断する四角い窓とか
みんな、私のことを知らなくて、私もみんなのことを知らない。知らないけどすれ違っている。覚えてないけど出会っている。お互いに視界に入らない。
バスで、電車で、隣に座る。
名も知らない人の隣で寝る、もたれかかる。
顔を見ない、声も知らない、ラインも知らない、どこの誰かもわからない。
性別と歳だけ、服装からなんとなく。
どこに行くかとか、どこで降りるのか、気にも留めない、聞くことも聞かれることもない。
さようならも言わない、いってらっしゃいも言わない。
出会ったことにさえならない、服装だけぼんやりと覚えている。
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kurona-99 · 4 years
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あなたの隣では
私は私らしくないようなので
私はあなたの側を離れたら
あなたは私でない私が好きだったみたいで
追いかけてきたんだ。
ちょっと嬉しいような、やっぱうざったいような。
私は、多分ね私らしい私であなたを追い払って
ひとりぼっちになっては繰り返し。
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kurona-99 · 4 years
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ひとりぼっちなような、そうでないような
ぽつり ぽつり 言葉を出した
白とか光とかそんな単語に惹かれていた。
私の中のモヤモヤを出したくて
言葉や文を綴り
でも、まだモヤモヤした。
この気持ちはなんだろう、心は晴れないままなのかな。
なんとなく、私は不幸だと思った。
でも、私を不幸だと思う人はいない。
少しだけ、ちょっとだけ、私のために泣いてほしいな。なんてね。
また、ぽつり ぽつり 言葉を出した。
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kurona-99 · 4 years
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私はわたしをみつめてる。
どうしてか体が重かった。
胃からなんだかスカスカしたような、ムカムカしたような、しょっているカバンの重さも今はとても気になる。
母親のお友達の娘さんとテーマパークで遊んだ帰りだった。
私はこの感覚の答えを経験上で知ってはいたのだが、私より年下の娘さんの前では恥ずかしかった。
娘さんが私に喋りかける、私はむすっとしてしまった。
母は私のこういう事を知ってはいたので、ハンバーガーショップに連れていかれた。
私はお腹が空いていたのだ。
今でも、こういうことが起こるのだ。
流石に、お腹が空く前にご飯は食べるが。
猛暑の中のバイトとか、生理前のイライラだとか、本当は別の場所に原因があるのに、あたかも目の前にあるものに嫌な思いを受けてたと、自分自身もそう思いこんでいる。
私は人より音が気になってしまうので、お祭りとか文化祭や、体育祭は苦手なようで。
楽しもうとする自己暗示は、偶に度が過ぎてしまって、場に合わないハイテンションになる。
積み重ねていった、友達とのすれ違ったストレスは、遂に学校の行事が大っ嫌いになって、理由なんて聞かれても答えられない。
自分でもわからない自分のことを相手にしてくれそうな人は見つからないので、私は私を相手にする事にした。
もしかしたら、答えは既に見つかっていたかもしれないけれど、誰かに、その通りだよ、と答えてくれないと自信が持てない私は、こんなものは原因ではないと見捨てていた。だって、誰も共感することはないだろうから。
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